ワールド・スーパーバイクがラジカルなグリッド入れ替えを公表

 面白くなるか、はたまた興ざめするか・・・?



 レース14位がレース2のポール・ポジションに!

 ワールド・スーパーバイクのレース・ウィークエンドにおいて、レース2のスターティング・グリッドがスーパーポール予選セッションの順位と切り離されることになった。

 従来に代わる新たな方法は、レース1の結果に基づいてスターティング・グリッドを決めるというものだ。

 スーパーポールの結果はレース1において10位以下であったライダーのグリッド・ポジションには適用される。

 これは、スーパーポールで10位であったライダーがレース2において10位からスタートするということではない。とはいえ、その中でスーパーポールの順位が最も高かったライダーがトップ9から漏れた場合には、このライダーのスタート位置は10番グリッドとなる。

 たとえば、レース1でポール・スタートであったライダーがレース中に転倒を喫したとしよう。そのライダーのレース2のスタート位置は10番グリッドである。

 トップ9の順位は次に示すようなシステム(さらにややこしい)にしたがって割り当てられる。

l  レース1のトップ33列目に後退させられ、さらに、1位と3位の順位が入れ替わる。つまり、1位のライダーが9位から、2位のライダーが8位から、3位のライダーが7位からスタートすることになる。
l  4位、5位、6位で完走したライダーがフロント・ローに並ぶ。つまり、4位がポール、5位が2番グリッド、6位が3番グリッドに当たる。
l  7位、8位、9位で完走したライダーがフロント・ローに並ぶ。つまり、7位が4番グリッド、8位が5番グリッド、9位が6番グリッドに当たる。

 他のニュースとしては、ワールド・スーパースポーツが2017年よりflag-to-flagレーシングを採用する。これはつまり、天候の変化に伴うレース中断が避けられるようになったといえる。これに替わって、WorldSBKMotoGPと同様、レース中にタイヤを交換することになる。



Source: crash.net


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