MotoGPがダッシュボード・メッセージを試験導入

 これまで、走行中のライダーが受け取るメッセージはレース・ディレクションが発するフラッグ情報等に限られてきました。

ドイツでのflag-to-flagレースの際に生じた騒動をきっかけに、レース・ディレクションのみならず、それぞれのチームが所属ライダーにテキスト・メッセージを送信できるシステムを求める声が高まりました。crash.netによると、このシステムの試験運用が間近に迫っているとのことです。



 目下の課題は、チームが必要とするメッセージの類を募り、これらを精査すること。マイク・ウェッブは、メッセージは簡潔なものでなければならないこと、走行中のライダーの気を散らすものであってはならないことを強調しています。また技術的には準備万端で、ドルナとIRTAの要求をダッシュボード・マニュファクチャラーに伝えればすぐに使える状態であるとも述べています。

 ところで、日本GPからは、レース・ディレクションがトラック・リミットを超過したライダーのダッシュボードに警告のシグナルを送信するそうです。これまでも一部の車両を対象に試験運用が行われてきたそうですが、こちらは本格導入で、全車両が対象だそうです。

Source: Crash.net



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