WSBKドニントン・パーク, UK:サイクス、完璧な週末に「夢が叶った。」と語る。

 Crash.netより。ドニントンでの連勝記録を更新したサイクスのインタビューです。



 トム・サイクスはドニントン・パークでの連続7勝目、8勝目について、「夢が叶った。」と語った。ホーム・ラウンドを完璧なものにしたことについて。

  トム・サイクスはドニントン・パークでの連続7勝目、8勝目について、「夢が叶った。」と語った。今週末の彼はポール・ポジションとダブル・ウィンを成し遂げ、自身のホーム・ラウンドを完璧なものにした。

 このカワサキのライダーは、このレスターシャーのサーキットにおける自身の連勝記録を更に伸ばすという強い意気込みとともにこのレース・ウィークエンドに臨んだ。そして、まさにそれを成し遂げた。彼は日曜午前のウォームアップを除くすべてのセッションを制した。

 予選においてポール・ポジション記録を更新したしたサイクスは、両レースにおいて技術的問題への対処を迫られたものの、彼のホーム・ラウンドにおいて2連勝を達成した。

 今回の勝利は、特定のトラックにおける連続優勝の歴代最高記録に並ぶもので、カール・フォガティが1993年から1996年にかけて記録したアッセンでの連勝に追いついた。

 「信じられません。今30歳ですが、ここ4年連続でここにおいて勝ち続けているなんて、ありえない夢が叶ったということですよ。来年も更に2勝を積み上げられるようがんばります!」サイクスは語った。「3周目以降、わたしたちは苦戦を強いられ、いくつかの制約を抱えていました。しかし、わたしたちはこの状況を管理し、後続を引き離しました。バイクはパーフェクトではありませんでしたが、わたしたちはそれを勘定に入れなければなりませんでした。ですから、この結果をうれしく思っています。」

 「わたしたちはこのバイクを速くしましたが、レース2においてはある問題を大きくしてしまいまい、それにより競争力を削がれてしまいました。しかし、この問題への対応を続けるつもりです。最近の4レースにおいて3勝を記録しているわけですから、このことをうれしく思っています。」

 土曜日にはフォガティの持つドニントン・パークでの連続ポール記録(4連続)にも並び、8連続優勝という記録は更に伸びる可能性もある。

 サイクスは、1998年から2002年にかけてモンツァを制したコーリン・エドワーズ以来の、同じ会場で10連続表彰台を獲得したライダーとなった。フォガティはそれを更に上回る15レース連続表彰台をアッセンにおいて記録しており、この記録は1992年のレース2から1999年のレース2にかけて打ち立てられた。

 ホーム・イベントでの大勝利から、次戦の会場であるミザノに向けて、サイクスは過去4レースで3勝という勢いを維持したいと願っている。この活躍により、彼はワールド・スーパーバイク・チャンピオンシップの2位に進出したが、彼の目下のねらいは、レイの持つ56ポイントのリードを削ることである。

 「シーズンの前半にはいくつかの問題を抱えていましたが、中盤に至って僅かな変化を遂げました。そのおかげでかなり速さが増したようです。」彼は語った。「ミザノを楽しみにしています。セパンにおいても、ここにおいても好調でしたし、昨年のミザノでも優勝を飾っています。このことが更なるモチベーションを与えてくれます。」

Source: crash.net



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