アスパーとマヒンドラの危機:「このままでは立ち行かない。われわれには結果が必要だ。」

 SOLOMOTOがアスパーのインタビューを掲載しています。マヒンドラとのお別れはもはや避けがたい・・・?




アスパーのコメントは以下の通り。

「想定通りに事が運んでいません。マヒンドラは巨大企業で、そのすばらしい技術的キャパシティによって国際的にも大きな影響力を誇っています。これについて論じるつもりはありません。その巨大さゆえに、彼らのタイムスケールとわたしたちが求めるそれとの折り合いがつかなくなっているのかもしれません。マヒンドラは3年から5年先にを目途に計画を決めています。わたしとしては、そんな悠長なことを言っていられません。結果が必要です。」

 それを理解したうえで契約したのではないかという問いに対して:
 「ええ。承知の上でした。でもここに来たのは2014シーズンのことでした。あのころはビンダーとオリベイラ頻繁に表彰台を獲得していました。バイクは確かにKTMやホンダに迫っていました。それゆえに、競争力をアップできるかもしれないと目論んでいたのですが、・・・見込み違いでした。」

 「わたしたちの問題はマヒンドラの問題なんです。低いギヤでの加速に問題を抱えています。コーナーを脱出する際の速度が遅いんです。それを補う方法はただひとつ、ホンダやKTMよりも高速でコーナーを走ることです。もちろん、常に限界で行くのは無理です。とりわけ、タイヤのパフォーマンスが落ちてきたときには。」

Source: solomoto.es





 この記事において、記者はホルヘ・マルティンとペッコ・バニャイアとの差に言及していました。ハード・ブレーカーのマルティンが前述の加速不足の煽りをもろに受けているのに対し、バニャイアは人よりも34 km/h速いコーナーリング・スピードによってこの不足を補っており、それゆえに二人の成績に大きな開きが生じているそうです。



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