ホンダのボス、スッポがエンジン開発規制の緩和を訴える

 おやまぁ。規制緩和に反対していたのはどのマニュファクチャラーでしたっけ・・・?


 ホンダのボス、リビオ・スッポがMotoGPの運営に対し、シーズン中のエンジン開発の解禁を検討するよう訴えた。ホンダが加速性能に劣るエンジンに手を焼いているためである。

 現在、参加チームは7基の同一仕様のエンジンを使用するという制限を受けている。これらのエンジンは、カタールでのシーズン開幕戦の際に提出され、テクニカル・スチュワード立会いの下、即時封印される。

 しかし、日曜にル・マンにて開催されたレースの後、リビオ・スッポがMCNの取材の際に認めたことは、ホンダが墓穴を掘ってしまったことであった。彼はシーズン中の開発規制を見直すことの必要性を説いている。

 当初、このルールはコスト抑制の手段として導入された。ファクトリーが開発に費やす労力を制限するのがそのねらいであった。スッポはMCNに対し、レーシングにおける拮抗を維持するには、ある種のコンセッションが必要であると考えている。

 「現状、わたしたちがテストに充てられる日数はそう多くありません。わたしたちは今年、新たなエンジンを導入しましたが、これをテストするための十分な日数はありませんでした。基本的に、わたしたちはこのエンジンを11月のヘレスで選びました。」

 「個人的な見解ですが、魅力あるショウにするためには、今回はホンダですが、いずれドゥカティやヤマハが対象になることもありえることでしょう。シーズン中に少なくとも一回はアップグレードの機会を設けるのが良いと考えています。」


Source: MCN


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