CEV Moto3:佐々木歩夢、アジア・タレント・チームから参戦

corsedimoto.comより。いつだったか、ダニー・ケントが「Rookies CupCEV、両方やるのが理想」と言っていましたが、まさにそれですね。



 アジア・タレント・カップのチャンピオンにしてRed Bull Rookies Cupの有力選手でもある佐々木歩夢がホンダのオフィシャル・マシン、NSF250RWを駆ってCEV Moto3に参戦する。

 モーターサイクル・レーシングの国際舞台における注目の若手、佐々木歩夢(15歳、横須賀出身)は、2015シーズンを通してセンセーショナルな結果を見せつけた。Shell Advance Asia Talent Cupのタイトルを獲得し、ヨーロッパでのデビュー・シーズンにしてRed Bull MotoGP Rookies Cupの総合3位に躍り出た。さらには、CEV Moto3においても衝撃のデビューを果たした。彼はアジア・タレント・カップ・チームのHonda NSF250RWで予選6位に進出したが、Race 1においてはなんと3位で完走してみせた。

 昨年の快進撃を2016シーズンにおいても再現すべく、歩夢は再び二つのブログラムのかけ持ちをしようとしている。Red Bull MotoGP Rookies Cupにおいてはタイトルを狙い、CEV Moto3にもアジア・タレント・チームからフル参戦する見込みだ。アルベルト・プーチ率いる同チームは、アジア・タレント・カップで養成された最高の才能をヨーロッパに送り出す目的で設立された。

 佐々木は今回の挑戦にあたりHRCからの支援を得ることになっている。同社が彼に寄せる期待は非常に高い。それ故に、ホンダはファクトリー・スペックのNSF250RWを彼に託すのだ。佐々木は同胞の眞崎一輝と共にレースに臨む。眞﨑は2015シーズンのShell Advance Asia Talent Cupにおいて3位になったライダーで、もてぎとセパンにおいて勝利を上げている。




Related Post:


0 件のコメント :

コメントを投稿