マルケス、VR46とのマーチャンダイジング契約を解消

 まら、まぁ・・・。


 マルク・マルケスがVR46レーシングとの契約を破棄した。同社はヴァレンティーノロッシがオーナーを務めるアパレル・メーカーで、2016シーズンにおいても彼のマーチャンダイジングを担当することになっていた。

 これに替わって、このスペイン人はGruppo Pritelliとのマーチャンダイジングにかかわる複数年契約を結んだという。近日中に声明が出されるものと見られている。

 Pritelliはすでにホルヘ・ロレンソをはじめとする多くのMotoGPライダーを顧客として抱えており、そのなかにはアンドレア・イアンノーネやアンドレア・ドヴィチオーゾ、そしてアレイシ・エスパルガロも含まれている。

 マルケスの弟であるアレックスにまでこの影響が及ぶか否かは不明である。彼もまた、VR46との契約を保有している。

 今回のマルケスとVR46との決裂は、この二度の世界チャンピオンとロッシとの間で昨シーズンの終盤に生じた苦い紛争に端を発するものである。

 ロッシは5ポイント差でチーム・メイトのロレンソとのタイトル争いに敗れたが、彼はマルケスを糾弾していた。選手権の終盤において、マルケスが彼の同胞に当たるロレンソをアシストしたというのがロッシの主張であった。

 このペアはセパンにおけるポジション争いの際に接触し、これが議論を呼んだ。その結果、二週間後に開催されたタイトル決定戦のバレンシアにおいて、ロッシは最後尾グリッドからのスタートを科せられた。




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