イオダ:「まだMotoGPを諦めていない」が、SBKも視野に。

 一昨年には「SBKに行きたい・・・。」と言っていたデ・アンジェリス。今でも心変わりしていないとすれば、この動きは彼にとって好都合でしょう。Crash.netより。




 「WSBKに関する打診もいくつか受けています。しかし、イオダは今のところMotoGPの活動を継続しています。」

 Iodaracingは、今シーズンのMotoGPに向けて活動を継続しているという。とはいえ、ワールド・スーパーバイクへの転向に関する打診を受けていることも認めた。

 SPEEDWEEKによれば、このジャンピエロ・サッキが率いるチームに対し、ドルナがWSBKへの転向を勧めているという。彼らがそこへ行くことで、アプリリア・エントリーの欠落という問題が解消される。そうなれば、イオダのライダーであるアレックス・デ・アンジェリスも、チームと共に異動し、そこへロレンツォ・サバドーリ、すなわちSSTK 1000をアプリリアで制したライダーが加わるというわけだ。

 同チームのスポークスマンがCrash.netに対し次のように語った。「現時点において、イオダはMotoGPのエントリー・リストに載っています。WSBKに関する打診はいくつか受けていますが、現状において、イオダはこのプライマー・クラスに向けての活動を継続しています。」

 イオダは2012年に、CRTルールの下でMotoGP参戦し、RSV4スーパーバイクをベースとしたバイクを使用してきた。同チームは昨シーズンの終了時まで、事実上のCRTスペック・バイクを走らせていた。とはいえ、2016年にはデ・アンジェリスのためにRS-GPを確保したいと考えている。

 2015年にはRed Devils Roma WSBK teamにファクトリー・サポートを提供していたアプリリアであるが、今季、同社はMotoGPプロジェクトに焦点を絞ることにしている。

 しかしながら、ドルナが二台のRSV4を押さえたとみられており、これらはサバドーリのために貸与されるようだ。当初、ドミニカ共和国のJR Racingチーム、実体の伴わないBMWのプロジェクトに関与していたいわくつきのチームがこのバイクに手を伸ばしていたが、伝えられるところによれば、ドルナがそれを阻止したという。

 イオダがこのスーパーバイク計画に乗った場合、Nuova M2 teamと提携することになると見られている。同チームはサバドーリと共にスーパーストック1000のタイトルを獲得した。

 イオダはMoto2カテゴリーにも参戦している。昨年までMotoGPに参戦していたフォワード・レーシングもMoto2活動を継続しつつ、MV Agustaのファクトリー代行としてワールド・スーパーバイクに参入する。

Source: crash.net



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