ニッキー・ヘイデン:不言実行

 WorldSBK.comより。ヘイデンのインタビューです。



 MotoGPレジェンドにしてWSBKルーキーのニッキー・ヘイデンに訊いた。

・・・テスティングについて:
 「あっという間に日々が過ぎていきます。特に、天候に恵まれない日などもありますし。今は自分自身をテストし、新しいバイクを学ぶことに努めるのみです・・・。異なったことを試みましたし、セットアップにも違うものを盛り込みました。とはいえ、順調です。このバイクを気に入っていますし、ここにいることをうれしく思います。フィリップ・アイランドが間近に迫ってきています!」

・・・タイムテーブルについて:
 「わたしの経験において、新しいタイムテーブルと比較しうるものはありません。お察しの通り、こういった何かしらの変化がわたしに有利に働く可能性はあります。全員が適応を迫られるわけですから。スケジュールや日程がどうであれ、しっかり準備を整えます。」

・・・スーパーバイク vs プロトタイプ:
 「いずれもバイクであり、それに乗るしかありません。わたしは4ストロークのライディングからやってきました。AMAスーパースポーツとスーパーバイクを経て。ですから、ある意味原点に戻ってきたと言えるかもしれません。バイクはバイクに他なりません・・・。これらは乗って楽しいもので、もしかしたらMotoGPよりもずっと楽しいかもしれません。MotoGPバイクは馬力こそありますが、今のバイクのエレクトロニクスの方が昨年のOpen Hondaのそれよりもずっと優れています。だから気に入っているんです。まだ理解しなければならないことがかなりありますが、ランディングを楽しめています!」

・・・チーム・メイトのフライング・ダッチマンについて:
 「昨年、彼は何度か素晴らしいレースを演じました。鈴鹿での好走も知っています。このことは、そこに居合わせた多くの人びとの記憶に残っていることでしょう。実際に彼の走りを間近にみたことはありません。しかし、今回のチャンスをものにできると思っています。彼は才能ある若手で、彼には自身のスタイルとキャラクターがあります。ですから、この選手権における価値ある人材だと思います。速いチーム・メイトを持つことは良いことですし、情報の共有という面においてもそうです。より多くのデータを収集できますし、データの比較もしやすいです。これは極めて重要なことです。」

・・・ラグナ・セカ:
 「ラグナ・セカに舞い戻る日を心待ちにしています。どこまでやれるか見てみないと。わたしにとっては特別なトラックですし、雰囲気も格別です。2002年のワイルドカードの際の成績はまずまずでしたが、その前年のAMAスーパーバイクにおいては、ここで優勝しました。だいぶ前のことですが、このレースを心から楽しみにしています。しかし、かなり先の話です。まずはフィリップ・アイランドのことを考えなければなりません。あそこもまたいいトラックです。お気に入りの一つで、何度も表彰台に登りました。」

・・・批判について:
 「人々は思ったことを口走ろうとします。それをいちいち真に受けて一喜一憂するつもりはありません。証明すべきことはまだあると思っています。そうでなければここにはいません。これについて語る必要はありません。実力を示すべく挑むのみです。」

Source: worldsbk.com



Related Post:


0 件のコメント :

コメントを投稿