ワールド・スーパーバイクはナシ:スズキの2016年のレーシング活動

 BSNより。スズキとはしばしお別れのようです。





 スズキはスーパーバイク世界選手権への復帰を一年先送りにしたようだ。2016年のレーシング活動の概要を示す席において、同社の代表者たちがこの選手権に言及することはなかった。

 同社のモーターサイクル活動を統括するモチヅキ・エイジは、アレイシ・エスパルガロとマーベリック・ビニャーレスが契約通りに来季もMotoGPに参戦すること、そして、SERTがスズキの支援の下、引き続き世界耐久に参戦することを認めた。しかし、新たなGSX-R1000がWSBKにデビューを果たすことはないようだ。

 「MotoGPにおいては、アレイシ・エスパルガロ氏とマーベリック・ビニャーレス氏と共に栄光を目指して戦いつづける所存です。チーム・マネージャーであるダビデ・ブリビオ氏の指揮の下で。マーベリックは、2015年のルーキー・オブ・ザ・イヤー・アワードを受賞し、アレイシの気迫あふれるライディング・スタイルは、各方面からの称賛を浴びました。」彼は述べた。

 「2016年においては、マーベリックとアレイシがトップ・ライダーたちと競い合えるようGSX-RRを仕立て上げ、スズキ・ファンの皆様に活気をお届けしたいと思っております。」

 「世界耐久においては、SERTがGSX-R1000における11度目の選手権タイトルを獲得しました。これにより、世界耐久におけるスズキのタイトルは計14に達しました。SERTの類まれなるチーム・スピリットなしには、勝利はおろか、このようなレースを戦うことすらあり得なかったでしょう。彼らは本物のチャンピオンです。スズキは2016年も引き続きDominique Meliand氏率いるスズキ・エンデューランス・レーシング・チームへの支援を継続いたします。目標は世界耐久のタイトルの防衛です。」

 ウワサによれば、同社のクロスプレーン・クランクのエンジンを備えたスーパーバイクは、翌年の鈴鹿8耐を皮切りに、2017年には国際舞台や各国の国内選手権に送り込まれるという。

Source: BSN


Related Post: