ミカ・カリオ、MotoGP復帰を模索中

 ミカ・カリオがMotoGPに戻ってくるかもしれません。bennetts.co.ukより、インタビュー記事の一部を訳出しました




 ミカ・カリオは12年以上にわたりグランプリに参戦してきた。彼はこれまでのキャリアにおいて、優勝16回、表彰台47回を記録している。カリオは125 cc250 ccMotoGPを渡り歩き、現在はMoto2に参戦しているが、チーム・メイトのエステベ・ラバトとのタイトル争いの最中にある。
 アレックス・マルケスが、2015年より彼のMarc VDSのシートを引き継ぐことに伴い、彼がMotoGPクラスのパドックに復帰する可能性が浮上している。彼は2009年から2010年にかけて最高峰クラスに在籍し、その際にはドゥカティに乗っていた。シルバーストーンにおいて、わたしたちはこのフィンランド人を捕まえ、手短に話を訊いてきた・・・

 来年のMotoGP参入を模索中ですが、プロダクション・ホンダでしょうか?

 何年もMotoGP復帰を検討してきましたが、いいバイクに空きはありませんでした。来年についても、難しい状況であるとは思っています。しかし、それでも検討はしています。事態の進展を待ちましょう。あらゆる可能性について検証しなければなりません。プロダクション・ホンダだけでなく、他のマシンにも目を向けています。非常に興味深い選択肢が一つか二つありますが、オファーを提示してくれたチーム自体、来年の体制がまだ不透明な状況ですし、当然、他のライダーもシートを狙っています。今のところ、どうなるのかは判りません。しかし、今後2週間以内に決断を下さねばなりません。わたしとしては、結果を重視します。したがって、MotoGPにおいて競争力のあるバイクを手に入れられなければMoto2に留まるつもりです。

 ドゥカティでのMotoGP復帰については検討していますか?

 ドゥカティに乗ったらどうなるのかについてはもう経験済みですから、オファーがあってもお断りすると思います。

 31歳というと、パドックにおいては年長の部類です。年齢は問題になりますか?

 多くの人がわたしについて、MotoGPに行くには歳を取りすぎているとみなしているようですが、まだ31歳です。ヴァレンティーノはわたしよりも4歳年上ですが、それでも表彰台争いを繰り広げています。わたしはそんなに年じゃないですし、以前にMotoGPにいたときよりもいいコンディションにあります。いいバイクさえあれば、いい結果が出せると確信しています。わたしのライディング・スタイルはMoto2よりもMotoGP向きだと思っています。





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