アレックス・ロウズ:Moto2へのスイッチを希望

 アレックス・ロウズがMoto2に行きたがっています。そういえば、最近サムも「来年はチーム・メイト欲しい。」って言ってましたが・・・。以下、MCNより。



 現ブリティッシュ・スーパースポーツ・チャンピオンのアレックス・ロウズは、戦いの舞台をMoto2に移し、双子の兄、サム・ロウズと対峙することについて検討している。

 このVoltcom Crescent Suzukiのワールド・スーパーバイク・ライダーは、先週末にシルバーストーンにて開催されたグランプリに出席していた。彼は、Speed Upから参戦するサムを応援するかたわら、Moto2における2015年の選択肢を探っていた。このレースにおいて、サムは7位で完走した。

 ロウズはMCNに対し次のように語った。「サムとレースをすることになったら凄いですね。わたしたちの関係は悪化するかもしれませんが、傍から見れば面白いでしょう。誰もがMotoGPでレースをすることを夢見ています。ですから今は適切な方向に舵を切ろうと試みているところです。サムは上手くやっていますし、Moto2のような接戦を強いられるクラスにおいてスピードを示してきました。これは実にすばらしい事です。参戦について興味があります。しかしこれば、レプソル・ホンダに乗りたいと言っていることと一緒なんです。彼らが起用を望まなければ、チャンスは訪れないでしょう。」

 ロウズは彼の今後について、スペインはヘレスでのWSBレースの週末以降に、より明確化するだろうと述べた。「スズキに関しては9月末まで返事を保留できます。残留を望むのであれば。困難なシーズンとなっていますが、スピードは示してきました。スズキは世界選手権におけるチャンスを提示してくれました。ヘレスの後にはよりはっきりとしたことが判るはずです。」

 ロウズはカワサキのWSBファクトリー・チーム、そしてテン・ケイト・ホンダからも関心を向けられているものの、彼の望みは2015年からのMoto2編入である。しかし、シルバーストーンの後には悪いニュースが報じられた。ブリテンを拠点とするケータハム・チームが中量級から撤退する可能性を認めたのである。同チームは新たにMoto3チームを設立する。

 ロウズはケータハムの代表、Johan Stigefeltと契約交渉を行っていた。




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