ジュリアーノ:しょっちゅう限界を超えている


 調子のいい時に限って「ズルッ」といくことでお馴染みのジュリアーノ。後半戦の目標は「完走」だそうです。以下、Crash.netより。




 ダビデ・ジュリアーノは、自身のライディングを向上させることの必要性を認めた。彼のスピードとDucati 1199 Panigale の進化を結果に結びつけるためである。

 スピードを結果に結び付けたいのであれば、安定性とコントロールを改善する必要がある。これがダビデ・ジュリアーノに対する世間の評価であろう。ワールド・スーパーバイク・チャンピオンシップにおける一連のクラッシュがその理由である。

 このイタリア人は、WSBK3年目のシーズンをファクトリー・ドゥカティ・チームで過ごしている。彼は2012年のデビュー以来、フロント・ランナーに相応しいスピードを示してきた。しかしそれと同時に、上位走行中に頻繁に転倒するというイメージも定着させてきた。少なくとも今シーズンに関しては。

 6度の表彰台と2度のポール・ポジションを獲得した経験を持つジュリアーノは、WSBKのスタンディングスにおいて7位につけているが、未だ初優勝には至っていない。このイタリア人は、好成績を収めるチャンスを上位走行中のクラッシュによってふいにしてきた。このようなクラッシュは、アッセン、イモラ、ドニントンパーク、そしてラグナ・セカにおいて発生した。

 事実、ジュリアーノはパフォーマンス向上の必要性を認めている。1199 Panigaleの性能を活かすために。

 「シーズン前半戦の結果は及第点でした。しかし正直言うとやや奇妙な状況でした。」彼はWSBK公式サイトでこのように語った。「速さはありましたが、それと同時にあまりにも多くのミスを犯しました。頻繁に限界を超えており、いい状況ではありません。この面を改善する必要があります。そして、わたしたちのポテンシャルがもっと結果に結びつくよう努めたいと思います。」

 「残りのラウンドを上手くこなせればと思っています。無茶をする必要はありません。やるべきことをやるだけです。もっと多くのレースでフィニッシュ・ラインを通過する必要があります。これが今のわたしたちにとっての最重要課題です。スピードについては常にありました。プラクティスではトップ3に入ることもしばしばありました。ですが、安定性を身につけなければなりません。」

 

 
 

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