キャミア、ヘイデンの代役としてインディとブルノに出走

 流浪のキャミアがついにMotoGPデビューを果たします。





 ブリテンのレオン・キャミアが、インディアナポリスにおいてついにMotoGPデビューを果たす。彼は怪我のために療養中のニッキー・ヘイデンの代役として2レースに出場する見込みである。手首の怪我を拗らせているヘイデンが更なる手術に踏み切ったためである。

 キャミアはDrive M7 Hondaの代役ライダーとして雇われていた。数週間前にヘイデンが手術を行ったためであるが、今回の手術によりこの元ワールド・チャンピオンは少なくとも4戦の欠場を余儀なくされる。

 キャミアはヘイデンのホーム・ラウンドに出走する。このトラックに挑むのは初めてであるが、長年にわたり彼のクルー・チーフを務めてきたFrankie Carchediと手を組むことになる。彼は元々ヘイデンを担当していた。

 「大変光栄なことです。この機会が巡ってきた理由がニッキーの怪我というのは心苦しいことですが、チャンスをものにすべく全力で挑みます。」bikesportnews.comに対しキャミアはこのように語った。

 「カーボン・ブレーキとブリヂストンへの順応にはそれなりに度手間取るでしょうが、できるだけ早くコツを掴みたいです。最初のレースには目標を定めませんが、ヒロ(青山)やスコット・レディングに近い順位で完走できたら嬉しいです。」

 「長年のクルー・チーフであったフランキーがついていてくれることは心強いですが、それでも一大チャレンジです。世界最高峰のシリーズの一流チームに加わるわけですから。最初のセッションから最善を尽くします。」





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