WSBKセパン:ジュリアーノ:バズがああなのは今に始まったことじゃない・・・


 Crash.netより。ジュリアーノのインタビューです。セパンではいつになく元気がない印象を受けましたが、体調が悪かったみたいです。




 ダビデ・ジュリアーノは、カワサキのチーム・メイト同士、すなわちロリス・バズとトム・サイクスとの間で発生した衝突を取り巻く論争について、自身の意見を述べた。このイタリア人は、バズのせいで後れを取ったことに苛立ちを感じている。

 ジュリアーノはフロント・ロウからスタートしたものの、いきなり苦戦を強いられた。しかし事態を悪化させたのは、前方で発生したカワサキ同士の衝突を避けようと減速を強いられたことであった。

 その後順位を回復したものの、ドゥカティに乗るジュリアーノは8位までしか届かなかった。彼は特定のライダーについて大きな失望を覚えたと語った。

 「レース1は残念でした。バズがこの手の行為をするのは今回が初めてではありません。そして今回の転倒者は一人にとどまりませんでした。わたしも衝突を避けようとした結果、大きくポジションを落しました。その後は出来るだけ飛ばして、速いライダーたちに追いつくまでには至りましたが、その後、特定のポイントでのグリップが得られなくなってしまいました。」

 インフルエンザとそれに伴う発熱、それに追い討ちをかけるようなマレーシアの暑い気候が、彼を困難に陥れた。ジュリアーノはそれにもめげずレース2を8位で完走したが、始終弱気であったと認めた。

 「2度目のレースも上手く行きませんでした。リスタートされたレースでは、出だしはまずまずでしたが、3周もすると思うように走行できなくなりました。慨していって厳しい一日でした。しかし、わたしが言えるのはこういった状況、そしてインフルエンザに罹っていたことにより、かなり弱気になってしまったということです。それが両レースの結果に表れました。8位や10位では喜べませんが、今回だけですし、しかたありません。」


 
 

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