カタルーニャMotoGP:スミス、好調維持を願う


 初日の最後のセッションをトップで締めくくったのは、まさかのスミスでした。以下、Crash.netより。




 Monster Yamaha Tech 3のブラッドリー・スミスがFP2でトップに立ち、カタルーニャMotoGP初日のプラクティス・セッションにおいて、総合2位を記録した。

 ブラッドリー・スミスはカタルーニャMotoGPのレースに向けて素晴らしいスタートを切った。このMonster Yamaha Tech 3のライダーはFP2においてトップ・タイムを記録した。

 この有望なブリティッシュ・ライダーは1:42.123 sのベスト・タイムを記録し、12位から最上位に躍進したが、これはセッション終了間際のことであった。スミスは、アレイシ・エスパルガロに次ぐ総合2位でスペインでの初日を締めくくった。

 スミスは2位のステファン・ブラドルを僅かに0.007秒差で上回り、3位のレプソル・ホンダのマルケスからは0.151秒差であった。彼はこのように語った。「FP2をトップで終えるというのは明らかに素晴らしい事です。ムジェロで実施したキー・ワークが、ここに来て結果に表れてきたことを嬉しく思います。」

 「そのセッティングはバイクに対し非常にポジティブな効果をもたらしました。しかし、残念ながら前回はそれを発揮することができませんでした。今日主眼を置いたのは、フロントの接地とバイクのターニング、そしてフロント・タイヤの選定でした。」

 「まだバランスの面で微調整を要する箇所はいくつかあります。セクター4での挙動に係る要因ですが、やや苦戦しています。」彼はこのように付け加えた。

 「全般的に言って、自信を感じていますし、嬉しいだけでなく、バルセロナを楽しめています。好調ですから。ここ数レースはトリッキーでしたが、わたしたちは常に懸命に取り組んできました。今の目標はこの好調を維持することです。今週末、それから今後のレースにおいても。そして全力を投じ続けることです。」

 スミスのYZR-M1でのタイムは、2013年の予選で彼が記録したタイムを既に0.5秒近く上回っている。

 



 

Related Post: