レオン・キャミアがアスパー・ホンダにおける交代要員を継続

 MCNより。ヘイデンの怪我の状況が思わしくないらしく、引き続きキャミアがアスパーに留まるようです。キャミアはRCV1000Rをまだ一度も走らせたことがないと思うのですが、この先テストの機会はあるのでしょうか??



 レオン・キャミアがアスパー・ホンダにおける交代要員を継続する見込みである。ニッキー・ヘイデンが左手首の古傷をさらに悪化させた場合に備えてのことである。
 ブリティッシュ・ライダーのキャミアは、先週末にバルセロナにて開催されたカタルーニャ・ラウンドの際にコース脇に待機していた。これは突然の打診に応じたもので、その内容は、ヘイデンが出走不可能な場合には、彼に代わってHonda RCV1000Rを操縦するというものであった。

 この2006の世界チャンピオンは、カタルーニャへの出走を危ぶまれていた。右手首の厄介な怪我に対処すべく手術を行ったためで、この怪我は2011年より彼を苦しめ続けている。

 バルセロナにおいてはキャミアに要請は出なかった。ヘイデンが週末の日程をすべて消化し、見事12位でレースを終えたためである。

 しかし、スペインを拠点とするアスパーは、引き続きキャミアを待機させる旨を認めた。これから先、ヘイデンが突然左手首の怪我を悪化させた場合の控えとして。この怪我は4名のライダー、すなわちアンドレア・ドヴィチオーゾとヴァレンティーノ・ロッシ、アルバロ・バウティスタ、そして彼が関与する多重クラッシュの際に負ったもので、事故が発生したのは2011年の最終戦、バレンシアであった。

 キャミア、彼は最近までワールド・スーパーバイクに出場していたが、これは負傷のため欠場していたBMWイタリアのライダー、シルバン・バリアの代役としてであった。キャミアはMCNに対し次のように語った。「電話を受けてびっくりしました。あのバイクに乗っていたとしたら、驚くべきことだったでしょう。週末の途中で飛び乗ることになっていたら非常に戸惑っていたでしょうね。しかし、控えとして待機していました。ニッキーがとりあえず最初のセッションに出ることは分かっていました。それで様子をうかがってみると。しかし、いつの時点でも対応できるよう、待機することを求められました。理想的な状況ではありません。なぜなら、いつ出るのかもわからない要請に備えて、毎セッション身構えていては、誰しもナーバスになってしまいますから。しかし、出走へのプレッシャーはありませんでしたし、チームは状況の進行について理解していました。」



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