ラバトとパシーニによる言葉の応酬

 グランプリの予選やプラクティス・セッションにおいては、トウを得ようとする下位ライダーたちと、それに対して苛立ちを顕にする上位ライダーたちの姿が毎週のように見られます。しかし、中には洒落の利いたことをする人たちも・・・。

 #53のティト・ラバトと#54のマティア・パシーニが、バイクの頭とお尻を活用して次のようなメッセージをやり取りしていました。




エステベ・ラバト:「やぁ、#54。トウはどう?」
マティア・パシーニ:「やぁ、#53。悪くないよ、サンクス!」


 SPEEDWEEKによれば、ラバトは当初、昨年のランキングに従って#3を選択しようとしていたそうです。しかし、パシーニのチーム・メイトであるシモーネ・コルシが以前から#3を使用していたために身を引き、#53を選択したのだとか。#53はキャリアを開始したときの番号だそうです。これはある意味コルシのおかげ?


追記:この件ついて、プレス・カンファレンスで触れられていました。Marc VDSの偉い人のアイデアで、いつも待ち伏せしてくれているパシーニへのメッセージだそうです・・・。
参考:http://www.motogp.com/ja/videos/season#Rabat+vs+Pasini+Hows+the+tow(フリー・ビデオ)


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