エフレン・バスケス:ミラーのアタックに動揺する


 ル・マンにおいても相変わらずのレースを見せたバスケスのインタビューです。





 ポール・シッターのエフレン・バスケスは、ラスト・ラップにおけるジャック・ミラーとの激しいバトルの末に優勝のチャンスを逃し、6位に転落した。「焦った」彼はレースの後に不満を語った。

 ル・マン・グランプリのMoto3クラスのレースにおいては、レース終盤に目まぐるしく順位が入れ替わったが、これは、KTMのジャック・ミラーと、レーシング・チーム・ジャーマニー所属でホンダに乗る、エフレン・バスケスとの間で起こった出来事であった。ストレートではミラーはホンダのスピードに太刀打ちできなかったが、ブレーキングにおいては、このオーストラリア人が抜きん出ていた。

 ラスト・ラップにおいて、ミラーとバスケスのラインが交錯した。バスケスはラインを開けておりミラーの先行を許した。これによりバスケスはいくつか順位を落とし、6位でレースを終えた。「最後の周にはやや苛立ちを覚えていました。戦いたかったです。全ての周回を通して戦いつづけました。レース中にはミスを犯しました。それで、いくつか順位を落としました。それでも集中を維持し、攻め続けました。」このスペイン人はこのようにレースを総括した。

 「完璧な仕事をしたと思います。最後の周にジャックを追い抜きましたが、最後の数コーナーで抜き返されました。再び順位を落としてしまいました。6位でしたが重要な選手権ポイントを獲得するに至りました。もっとアグレッシブに操縦しなければなりません。」27歳のバスケスはこのように語った。




 バスケスはミラーに若干舐められているのかもしれません。FORMULA MotoGP Magazineによるミラーのインタビューにおいては、「バスケスも速いけど、やっぱりリンスとマルケスとフェナティの方が脅威。」という旨の発言がみられました・・・。


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